2016年4月18日月曜日

ブルグミュラー25の練習曲 7つの特長




▼「ブルグミュラー25の練習曲」東音版 7つの特徴
▼「ブルグミュラー25の練習曲」東音版 7つの特徴


(1)コードネーム、和音記号付き
「生徒には、和音記号をわかって名曲を弾いて欲しい」・・・指導者共通の願いです。コードネームや和音記号がわかると、その曲の構成についての理解を深めることができます。ブルグミュラーから先の名曲へ進んだ時、生徒自身で書き込みできるよう、本書にはあえて全曲に記号を入れました。 巻末にはコード辞典を掲載しています。
コードネーム、和音記号

(2) 2重スラー
前期ロマン派の時代に活躍した作曲家、ブルグミュラー。どの曲にも、古典的な和声と、ロマン派的な歌ごころに富んだメロディーが織りなされています。この版では、日本で広く普及している、A.ルートハルトによる「ロマン派スラー」と、ブルグミュラー初版譜に基づく原典版「古典期スラー」を、色の濃さを変えて、両方記載しました。

2重スラー

(3)にごらないペダル
『子どもが踏んだ時に にごらない、必要最低限のぺダリング』をテーマに、ペダル記号を入れました。ブルグミュラーの時代の楽器と違い、ペダルの効きが大変よい現代のピアノで学習する子どもたちに、提案したいペダリングです。特に、音と音の間でペダルを使う箇所は、踏むタイミングにこだわって記譜しています。薄い色で表記しましたので、生徒さんの状況に応じて、適宜、長さや深さをアレンジしてお使い下さい。

にごらないペダル

(4) 全曲見開き、譜めくりなし
レッスンや練習がしやすいよう、折込み楽譜を採用し、譜めくりの煩雑さをなくしました。 多くの指導者が選んだ「見やすい音符の大きさ」、和音記号等で充実した譜面ながらも、窮屈でない、 1曲最大3ページのレイアウトです。

 全曲見開き、譜めくりなし

(5) アナリーゼ解説付き
『演奏につながるアナリーゼ』をテーマに、楽曲分析から読み取れる「表現ワンポイント」を掲載しました。楽典の側面から、バスティン・ピアノベーシックスの対応ページも紹介しています。シンプルな和声、曲構成ながら、標題音楽を効果的に演出しているブルグミュラー。アナリーゼで、その魅力がどんどん発見できます。 巻末には楽語辞典を掲載しています。
  アナリーゼ解説付き

(6) テクニック解説付き
ブルグミュラーを美しい響きで弾くための、テクニックポイントを掲載しました。テクニックの側面から、バスティン・ベーシックステクニック、チェルニー30番の対応ページも紹介しています。名曲を弾くのに求められるテクニックの整理として。予備練習や、つまづいた時にどこに戻ればよいのかを知るガイドとして。もちろん、レッスンや練習で注意すべきポイントとして、活用できます。
  テクニック解説付き

(7) イメージをかきたてるシックなイラスト
「ブルグミュラー25の練習曲」は、曲のタイトルを音楽で表現する、標題音楽。少し大人っぽい、シルエット調のカットが、物語を想像するインスピレーションを与えてくれるでしょう。イラストを手がかりに「どんなストーリーなのかな」とレッスンや練習で話し合ってはいかがでしょうか。
イメージをかきたてるシックなイラスト

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バスティンからつながる、バスティンとともに使える、東音版「ブルグミュラー25の練習曲」。 ぜひ皆様の生徒さんにお使い下さい!

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